20130610凡庸な逆回転その四十四@渋谷o-east

四と四をあわせて、しあわせ@hiroさん

少年時代/オリジナル(かな?)/そして僕は途方に暮れる/飾りじゃないのよ涙は/黄砂に吹かれて/待つわ/恋に落ちて/ロビンソン/悪女/
en1.涙のリクエスト/ロマンティックが止まらない/
en2.フレンズ/サボテンの花/GARDEN

寝てないリュージくんのテンションの高さがすごかったその四十四でした。

☆追記
ネジ太朗さんがなんかてろってろのお洋服だなあ(ゆるい、うすそうなパンツにTシャツの上からカーディガン)、部屋着みたいだなあと思っていたら、ネジ太朗さんから「どうしてそんなに気落ちしてるんですか?」と問いかけられて、気落ち? と思って聞いてたら「僕が部屋着みたいな格好をしてるからですか?」と言い出して、部屋着っぽいって自分でも思ってたんだなあと面白かったです。
リュウジくんが本当にいつもよりテンションがおかしくて、ネジ太朗さんより人気者になるべくがんばるとか、名前をネジジにまずする、そのうちなりすましてつぶやく、なんて言い出してたりしました。

あとなんのタイミングだったかな、あおってー! って客席から声が飛んできて、hiroさんそれが相当面白かったらしく、「煽って!?」ってマイクからだいぶ遠いところだったのに声がひろわれるくらい大きい声で言ってました。

トオルさんはりゅうたろくんがしゃべってるときもにこにこ聞いてたんですが、MC聞いてる途中に手持ち無沙汰だったのかスティックくるくるしてたら片方隙間に落っことしちゃって、手を伸ばしてとろうとしばらく格闘するも、結局取れずに新しいスティックを出してました。かわいい。

その日はタムタムがないセッティングだったので、いつもよりお顔がよく見えたトオルさん。
太朗「今日はトオルくんがよくみえますね〜」*1
リュ「タムを外したから? これからは見せていこうって方向で」
太朗「じゃあ脱ぐのも時間の問題ですね。渋谷の夜(だっけ?)に、肌を露呈する日も近い、いや遠い、いや今日かも?」
ト「(脱ぎませんと手を横ににこにこしながら振る)」

あいも変わらず筋肉キャラですねわかりました。ネジ。でも筋肉!

二度目のアンコールでちょっとてろっとトオルさんが出てきたなと思ったらその後ろから全力ダッシュでhiroさんが上手へ駆け抜けていったので、それをトオルさんが追いかけた後端から端までリュージくんが全力疾走して三人いなくなったり、りゅうたろくんがしばらく出てこなかったので「あれ、3ピース?」みたいなこと言ってたりしました。

あと何の曲の最後だったか忘れましたけど(忘れすぎ)感極まってトオルさんが立ち上がってふらふらーっと後ろの壁に何度も激突しながら上手へ消えていきそうになってました。(笑)なんでトオルさんいっつもふらふらどっかいこうとしてしまうのすごい勢いで!(笑)


あと二度目のアンコールはけるときにhiroさんがりゅうたろ君と向かい合わせで交互にお辞儀してはけていっててすごいかわいかった!
追記レポちょこっとでした。
次はいつでしょうね!

*1:何度聞いてもトオルくんって新鮮だ……